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From 黒田光弘

@横浜の自宅より

第1話「お金は必要?」 

第2話「お金を増やすために最初にやること」 

第3話「お金の増やす上での選択肢」 

第4話「騙されている日本の借金」 

第5話「これからの時代に必要なお金の教養」

さて、お金の教養メール講座も
今日が最後になりました。

最後のテーマは
「これからの時代に必要なお金の教養」

こちらです。

そもそも、なぜ僕が
お金の教養について
あなたにお話ししようと思ったのか?

 

このメルマガでも
お話ししていますが

 

「いつまでも健康でいたい」

 

「やりがいのある仕事がしたい」

そういった誰もが思うこと。

これを叶えるためには
経済的な豊かさが必須です。

 

事実は、僕は独立して
会社員時代の数倍の年収になったことで
間違いなく健康になりました。

 

余計なストレスもなくなり
自炊も増えて、食材にも
気を遣えるようになったからです。

 

経済的な余裕ができなければ
今の状況にはなってないでしょう。

 

また、僕のクライアントでも
食事や健康に気を遣っているのは
経済的な余裕がある人が多いです。

 

そして、その人たちは
自分の仕事にやりがいも持っています。

経済的な余裕があれば
お金のためだけに
働くことはなくなりますからね。

 

つまり、経済的な余裕を持つことで

 

「健康に近づける」

「やりがいのある仕事ができる」

このようなメリットを
手に入れることができます。

 

じゃあ、どうやって
経済的な余裕を持てばいいのか?

 

それが「お金の教養」を学ぶことなんです。

それは、どういうことなのか?

たとえば、将来の年金が不安な人。

毎月、5万円を30年間
一生懸命貯金したとします。

 

お金の教養がない人は
貯金しか分からないので
5万×12ヶ月×30年=1800万円です。

 

じゃあ、これがお金の教養がある人だと
どうなるのか?

貯金ではなく、積み立てを利用して
複利でお金が増えていきます。

積み立てだとこの1800万円は
6000万円になります。

お金の教養があるかないかで
4200万円も変わってしまうのです。

 

これは学資保険などもで同じです。

お金の教養がない人だと
毎月5万円子供のために
15年間学資の積み立てをして
970万円程度。

これがお金の教養がある人だと
1300万円程度になります。

 

差は300万円以上ですね。

 

さらにお金の教養がない人は
収入を手に入れる方法は
「会社員として働く」しかありません。

でも、税金も社会保障費も増えて
手取りは減るばっかり…

昇給も期待できません。

給料を月5万円プラスするのに
一体何年かかるのでしょうか…

でも、お金の教養がある人は
自分が働かなくても
収入が入る仕組みを持っています。

 

実際、僕は働かなくても
50万円ほどの収入が入ります。

 

この安定収入があるから
予防医学アカデミーで
好きな仕事をしたり、

 

健康のための自己投資ができるのです。

 

人生100年時代と言われている今の日本。

税金も社会保障費も増え続け
仕事はAIなどのテクノロジーに奪われて
給料は全く上がらない。

 

高いお金と時間をかけてとった
資格も全く生かせていない。

医療費は増え続け
病気も同じだけ増え続けている。

そんな時代だからこそ

「いつまでも健康でいたい」

「やりがいのある仕事がしたい」

この思いを実現するために

「お金の教養」を身につけて欲しいんです。

 

ただ、本当の意味での
お金の教養を伝えている人は
非常に少ないです。

 

伝えている人が少なければ
お金の教養を学ぶことは
当然、できません。

 

そこで、僕自身の経験を踏まえて
「お金の教養」を身につけるための
講座を開催します。

 

この知識を知ることで
一生において数千万円の違いがでます。

 

明後日、土曜日の19時から
募集しますので、
ぜひ、楽しみにしておいてくださいね。

先着特典も用意しますので
ぜひ、お見逃しなく!

それでは、また土曜日に…

 

 

PS

今の会社の愚痴や不満ばかりを言っても

何も変わりません。

 

自分を変えるためにも

お金の教養、ぜひ身につけてくださいね!

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