こんにちは! 管理栄養師MitsuHiro(ミツヒロ)です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます(^。^)
先日管理栄養士の友人、Sさんとお会いしました!
その人とは経済関係のセミナーでお会いしたのを
きっかけに仲良くさせていただいているのですが
僕と考えが似ていて、楽しくお話することができました(^。^)
栄養学についてや、経済のこと、お互いの仕事のことなど
いろいろお話したのですが、
その中で久しぶりの話題が
「管理栄養士国家試験について」
この話題がありました。
管理栄養士を目指す方には避けられない
この試験。
苦労した人も多いのではないでしょうか?
Sさんの話を聞いたのですが、その人はすごいです。
試験があまり得意ではないらしく、なかなか
模試の結果が合格点に届かない。
なんと、試験1ヶ月前の2月の時点で
100点に届いていなかったそうです(笑)
管理栄養士国家試験の合格点は200点満点の120点。
有名な栄養大学だと2月の時点で120点に届いていないと
試験を受けさせてもらえないこともあります。
(合格率を下げたくないからです。)
Sさんも学校からあきらめたほうがいいと
言われてしまったそうです。
僕の学校でも2月の時点で100点を切ってる人で
受かったひとは聞いたことないですね。
でも、Sさんはその状態から合格したそうです。
ただ、なにか特別のことをしたかというと
そうではない。
参考書を読んで、過去問と模試を復習しただけだそうです。
天才かと思いました(笑)
おそらくSさんは要領がいいのだと思います。
ただ、僕が聞いていて自分なりにSさんが受かった
ポイントを考えてみました。
ポイントは
1 勉強するポイントは絞る
2 質問する
3 教える
この3つです。
次回はこのポイントについてお伝えしようと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
また遊びに来てくださいね(^。^)