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「ちょっと意味がわからなかったです…」

「すごく、わかりやすい話でした!

 

同じような内容を話していても「わかりやすさ」って話す人によって違います。

でも、それがなぜだか考えたことはありますか?

実は相手にしっかりと伝えるのには秘訣があるんです。

今回は、相手にわかりやすく伝るための秘訣お話します。

 

相手にわかりやすく話すための秘訣

①一文一文を短く区切って話す

◆一文は短く区切る

まず、文章の基本から。

それは「一文は短く区切って話す」ということです。

これは文章を書くときでも同じです。

「話をわかりやすく伝えるために、いろいろ考えては見たんですけど、ただ、なかなか考えがまとまらなくて、結局どうしていいのかわからずに、今もいろいろ試してはいるのですが、どれがいいのか決まらないんですよね。」

 

このように一文が長くなればなるほど話はわかりにくくなります。

 

「話をわかりやすく伝えようと考えています。」

「ただ、なかなか考えがまとまりません。」

「結局どうしたらいいのかはわからないのです。」

「一応、今もいろいろと試してはいます。」

「しかし、どの方法がいいのかは決まっていません。」

 

このように、同じ話だとしても一文が短いほうがわかりやすいですよね。

相手にわかりやすく伝えるために、最初に意識すること。

それは「一文を短くすること」

まずは、これを意識しましょう。

 

◆接続詞を考える

この「一文を短く区切って話すこと」を意識するときに大切なことがあります。

それは「接続詞」です。

一文が短いとわかりやすくはなります。

しかし、次の文章につなげるときに「接続詞」が必要です。

 

次に」「そして」「そのあとに」

「しかし」「ただ」「つまり」

 

このような接続詞を上手く使いましょう。

そして、この接続詞もできるだけ同じものばかりは使わないように。

その方が、単調な話になりづらくなりますので。

②言葉の中に数字を入れる

◆ポイントを数字でまとめる

わかりやすい文章の共通点。

それは、ポイントがまとまっていることです。

そして、そのまとまっているポイントを数字で伝えるとよりわかりやすくなります。

 

「今回のわかりやすい話し方のポイントは6つあります。1つめは~」

 

このように最初にポイントを数字でまとめて伝えておく。

その上で1つ1つ説明すると非常にわかりやすいです。

また、まとめたポイントを最後に復唱するとなおいいでしょう。

 

相手に重要なポイント最初に数字でまとめて伝えておく。

そして、それを最後にもう一度伝える。

 

これを意識するだけでも、話のわかりやすさは格段にアップします。

③声の大きさを考える

◆基本的には大きな声で

次は複数の人に話す場合に気をつけて欲しいことです。

それは「声の大きさ」です。

基本的には、はっきり大きな声で話すことが一番です。

 

ただ、狭い部屋や話の内容によっては大きすぎる声で話すことはマイナスになります。

相手に圧迫感を与えたり、デリカシーのない人だと思われてしまいます。

基本的にははっきりと大きな声で話し、あとは状況によって対応する。

それを意識しておくだけでもかなり変わってきます。

 

◆一人一人に話しかける

相手が複数いる場合で全員に伝えたいことがある場合。

そのときは一人一人に順番に目を合わせながら話します。

わかりやすさの前に、そもそも聞いてもらえないと意味がありません。

 

「わたしはあなたに話をしています。」

これを理解してもらうためにも一人一人と会話するつもりで話しましょう。

 

話す相手が複数いたとしても、「一人との会話」のように意識でしっかりと伝える。

そうすれば、相手にもしっかり伝わります。

④相手の立場や言語に合わせる

◆相手のレベルに合わせる

あなたがもし、専門分野の話をする場合に気をつけてほしいことがあります。

それは「専門用語を使わない」ということです。

自分にとっては当たり前の言葉でも、相手がその言葉の意味がわからないかもしれません。

 

会話は相手が理解してはじめて成り立ちます。

相手が専門用語を確実に知っているのであれば、使ったほうがいいです。

しかし、どちらかわからない場合は専門用語は極力使わないでください。

話がわかりにくい人はそもそも、相手のことをまったく考えていない人だということです。

 

◆相手の言語を使う

これは相手が使った言葉を変えない、ということです。

たとえば、「お客様」「お客さん」「お客」「クライアント」

これらは全て同じ意味です。

ただ、こちらが使う言葉と相手が使う言葉が違うことがあります。

 

その場合は「相手の言葉」に合わせます。

相手が「お客さん」という言葉を使っている。

あなたは普段「クライアント」と呼んでいる

その場合でも、そのときの会話の中ではあなたも「お客さん」という言葉に変えてください。

 

相手との共通言語で話したほうが伝わりやすいです。

全てを共通にするのは難しいかもしれません。

ですから、気づいた言葉に関しては相手に合わせましょう。

そのほうが、あなたが伝えたいことを伝えることができます。

⑤間を意識する

◆話すペースは変化させる

ちょっと、学生時代を思い出してみてください。

授業がつまらない先生っていますよね。

そういう先生って、淡々と同じリズムで話していなかったでしょうか?

 

淡々と同じリズムで話すと人は飽きてしまいます。

声の強弱、話のリズム、ちょっとした間ととる。

このように話すペースを変化することで相手を話に引き付けることができます。

 

わかりやすい話し方は「相手に聞いてもらえる話し方」です。

 

意識的に話すペースをコントロールして相手を飽きさせない工夫をしましょう。

 

◆大事なことの前には間をしっかりとる

スピーチが上手な人。

いろいろな人がいますが、「間をとるのが上手い」という特徴を持っている人がいます。

特に大事な部分でこの「間」を上手く活用しています。

 

リズムよく話していたときに相手が黙ったら、注目しますよね。

なにか大事なことを言うかもしれない。

ちょっとした緊張が流れます。

 

このように意図的に「間」をとることにより相手に重要な話を伝えることができます。

堂々と「間」を活用して相手に重要だということを理解してもらいましょう。

⑥自分に合った話し方をする

◆自分に合ったキャラクターで

こういった話をすると、自分を大きく見せようとする人がいます。

ただ、優しそうな印象の人に厳格なイメージを持たせることは難しい。

また、その逆も同じです。

 

今までのポイント活用するのですが、ベースは「あなたらしい話し方」です。

あなたのキャラクターに合った話し方の中でいかに伝わりやすく伝えるのかを考えましょう。

 

◆ゆっくり、はっきり

そして、最後に基本に戻ります。

それは「ゆっくりめにはっきりと話す」ということです。

まずは相手に聞き取ってもらえるスピードで。

そして、言葉をはっきりと発音することを意識する。

 

当たり前のポイントを当たり前にすることが一番効果があります。

基本を押さえたうえで相手に分かりやすく伝える工夫をしましょう。

 

まとめ

どうやったら伝わりやすいのか?

いかがでしたでしょうか?

相手にわかりやすく伝えるためのポイントをお話しました。

 

今回の記事をきっかけに

「どうやったら相手にわかりやすく伝えることができるのか?」

 

これを意識することからはじめてみてください。

なんでも最初は「意識すること」からです。

そうすれば自然とわかりやすい話し方が身に付きます。

 

また、普段自分が話を聞く側のとき。

「話がわかりやすい人は、なぜわかりやすいのか?」

「話がわかりにくい人は、なぜわかりにくいのか?」

ここまで意識できれば、わかりやすい話し方もすぐマスターすることができるでしょう。

ぜひ、試してみてくださいね。

 

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